自分磨き編① 美容室に行く
費用目安：カット3,000円〜・カラー6,000円〜
美容院からの帰り道、可愛くなった自分の姿に浮かれて、いつもより足取りが軽くなったことはありませんか？しばらくお手入れをサボると、さえない伸ばしっぱなしの髪型に自分で見慣れてしまうので危険です。
素敵な出会いは突然やってくるものなので、定期的にカットやカラーをしてもらい、「最大限に綺麗な自分」をキープしておきましょう。
自分磨き編② ネイルをする
費用目安：5,000円〜
仕事や日常生活に支障がなければ、可愛いネイルをしてみるのもオススメ。指先は、ふとした瞬間に目につくので、１日に何度も嬉しい気持ちになれます。
外見を磨くのは、男性から好感を抱いてもらうためでもありますが、一番の目的は自分に自信が持てるようになること。
心からオシャレを楽しめれば、表情や立ち振る舞いも堂々とし、内面・外見ともに魅力的な女性になれますよ。
自分磨き編③ デート用メイクを研究する
費用目安：雑誌代500円〜・コスメ代3,000円〜
学校や仕事にして行くのと同じメイクで、好きな人とのデートにも行こうとしていませんか？
TPOに合わせてメイクの雰囲気を変えることで、ギャップに萌える男性も多いため、デート用のメイクを研究しておくといいですよ。
![]()
また、デパートなどの化粧品売り場では、美容部員さんが自分の希望に合う化粧品選びをサポートしてくれます。プロの提案を取り入れながらメイクをすると、新しい自分に出会えるかもしれません。
自分磨き編④ 服を買う
費用目安：6,000円〜
![]()
化粧品と同様に、服もお気に入りのものを購入すると気分が高まるでしょう。
好きな人とのデートに着ていきたいものを妄想しながら買うと、一層ワクワクしますよね。
「これを着るために頑張ろう！」と、恋愛へのモチベーションアップが期待できます。
自分磨き編⑤ 運動の習慣をつける
費用目安：1レッスン3,000円〜
ジムやヨガ教室に通う、週に何度かランニングをする、といった方法で運動する習慣をつけるのもいいですね。
身体が引き締まるのはもちろん、適度にストレスを発散することで心も整い、笑顔が増えるはず。
普段あまり出会いがないからこそ、美しい身体・笑顔作りをしっかり準備して、貴重なチャンスを逃さないようにしましょう。
出会い編① 出会いのあるお店に行く
費用目安：0円〜
最近は、相席屋や相席ラウンジなど、出会いを求めて男女が集まる飲食店が各地にあります。
お店によっては女性側にお金がかからないので、気軽に訪れることができますよ。
友達と一緒に行けば、初対面の人と話す不安も和らぐでしょう。
出会い編② 合コンに参加する
費用目安：目安1回1,500円〜
出会いがないと嘆くなら、合コンに参加してみるのもいいですね。
![]()
周りによく幹事をやっている友達がいれば「興味があるから今度連れて行って欲しい！」と、お願いしてみましょう。宣言しておくと幹事も誘いやすいので、出会いの数が増えますよ。
かかるお金も割り勘以下のことが多いので、あまり負担になりません。
出会い編③ マッチングアプリに登録する
費用目安：0円〜
最近は「マッチングアプリで出会いました！」と、公言しているカップルも多いですよね。
一昔前の「出会い系サイト」のような怪しいイメージは薄れ、カジュアルに恋愛マッチングを楽しめる時代になりました。
![]()
出会いを求めている人が登録しているという前提もあり、趣味や話の合う人を探すのにも効率的でオススメです。
女性は課金しなくても、十分に出会いがありますよ。
出会い編④ 趣味サークルなど、
新しいコミュニティに参加する
費用目安：0円〜
今いる場では出会いがないけれど、マッチングアプリや相席屋ではなく自然な流れで知り合いたいという人もいるでしょう。
そんなときは、複数人で集まる趣味サークルや習い事に参加してみるのもオススメ。
同じコミュニティに属していると共通の話題があるので、LINEやデート中の会話に困ることもないでしょう。
出会い編⑤ 学校や職場で探す
費用目安：0円
「出会いがない」と嘆いていたのに、結局学校や職場など、身近なところで恋人ができるというパターンも少なくありません。
素敵な人がいないか、他クラスや他部署を見渡してみるのもいいですね。
共通の友達を介して複数人で交流会をしてもらうと自然に話しやすいでしょう。
彼氏を作るには約30,000円かかる?!
自分磨きに必要な費用は合計26,500円〜・出会いに必要な費用は合計1,500円〜という結果になりました！
出会いはただ待っているだけで簡単に訪れるものではありません。
彼氏を作るための手段を駆使して、いい出会いを増やし、自分磨きにも力を入れていきましょう。
素敵な人と結ばれるために、積極的に行動をおこしてみてくださいね！
（コイゴコロ編集部）
