平常心を保てない！好きな人との「LINEあるある」10選

2018年9月17日

好きな人とのLINEのやりとりは、恋する女性にとって特別なもの。
友達相手なら何とも思わない些細な言動にも、つい一喜一憂してしまいますよね。今回はそんな、好きな人との「LINEあるある」をご紹介します！

「好きな人からの返信を待っている間は、テレビに集中しようとしてもソワソワしてスマホをチェックしてしまう」（33歳/証券/営業職）

好きな人からの返信を待つ時間は、なぜか異常に長く感じられるもの。気を紛らわすために他のことをしようとしても、結局30秒に1回くらいスマホをチラ見してしまうんですよね。

「好きな人からの返信が遅いと、めちゃくちゃ不安。嫌われるようなことを言ってしまったんじゃないかと、直近のやりとりを何度も読み返して悩む」（28歳/メディア/専門職）

友達からの返信は遅くても気にならないのに、なぜか好きな人からの返信だと異常に不安になってしまうんですよね。結局「お風呂入っていた」なんてアッサリ返信がきて、取り越し苦労に終わるのですが。

「好きな人とのLINEを見返してニヤニヤしていたら、不意に返信がきた。既読がつくのが早すぎて、気持ち悪がられていないかな…」（4０歳/銀行/事務職）

好きな相手とのLINEを読み返しすぎて、暗記できそうだという人もいるのでは？　読み返している途中で返信が来ると、既読が速攻ついてしまうので焦りますよね。

「朝起きたら、昨晩ずっとLINEしていた彼から『おはよう』のメッセージが！　カップルのやりとりみたいで、とっても嬉しかった」（22歳/学生）

「おはよう」「おやすみ」といった挨拶LINEは、恋人同士のような親密さが感じられて興奮しますよね。朝起きた瞬間から、飛び跳ねてガッツポーズしそうになります。

「好きな人から名前を呼ばれると、画面を見ながらニヤニヤしてしまう。スクショして女友達に惚気たくなる」（24歳/アパレル/営業職）

不意打ちで下の名前を呼ばれると、びっくりすると同時にテンションが急上昇。女友達と共有して盛り上がるのもまた、楽しいんです。

「不意にLINEしたのに数秒で既読がついた！　もしかして私からのLINE、楽しみにしてくれてた？」（29歳/飲食/接客業）

返信が３分以内に来ると、ドキッとしますよね。タイミングが良かっただけだとわかっていても期待してしまいます。

「どんなメッセージを送ったら好印象なのか悩みすぎて、何度も文面を作り直してしまう。やっとの思いで送信ボタンを押すときは手が震える」（25歳/人材/事務職）

友達とのLINEはポンポン送り合うくせに、好きな人となると文面を熟考してしまうもの。些細な語尾や絵文字ですら、何度も入力しては消してを繰り返します。

「友達にはたくさん使うハートの絵文字も、好きな人には緊張して送れない」（21歳/学生）

かわいい飾りとして友達には頻繁に送るハートの絵文字も、好きな人となると躊躇してしまいます。好きってことがバレるのも、なんだか不安なんですよね。

「LINEの通知が来ると、全部好きな人からだと思って期待してしまう」（32歳/メーカー/事務職）

彼からの返信を待っている間は、通知音に過剰に反応してしまいますよね。
期待してチェックしたら、公式アカウントからだったときのガッカリ感たるや。

「やりとりを終わらせたくないので、質問形式にするなど工夫し返信が来そうな文面を送っている」（20歳/アパレル/接客業）

やりとりが絶えないよう、質問で返すというテクニックを駆使している人も。多少無理がある流れでも、返信が来てくれればそれでいいんです。

あなたに当てはまる「LINEあるある」はありましたか？

片思い中のLINEのやりとりは、嫌われないか気にしすぎて悩むこともあるかもしれませんが、相手はそこまで深く考えていないことが多いです。
肩の力を適度に抜きながら、片思い期間を思いきり楽しみましょう！

（コイゴコロ編集部）

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