
fa-heart野中宏幸さん(30歳)
fa-heart職業:編集者
fa-heart年収:1200万円
fa-heart趣味:ボードゲーム集め
Q.――1年前に結婚されたとのことですが、結婚の決め手は?
決め手はあるにはあるんですが、あまりドラマチックなものではありませんよ(笑)
深夜に仕事から帰ってきて『疲れたな〜』って思って、同棲していた彼女が寝るベッドに入ったんです。そしたら、ボクが帰ってきた気配を感じて、もぞもぞと隅のほうに移動して“寝るスペース”を空けてくれたときに、『あ!結婚しよう』と直感的に思ったんです。
地味なエピソードなのですが、“無意識”に自分に気を使ってくれることに感動して、結婚を決意しましたね。
Q.――もともと結婚は考えていました?
じつは28歳ごろまでは結婚するのを渋っていまして『もっと仕事を頑張らないといけないし、結婚する暇なんてない』と思っていました。
収入はそのころからある方だったのですが、そのぶんかなり使っていまして……。結婚資金はないし、仕事も忙しい。
こんな状態で『結婚なんてできない』と決めつけていましたね。
ところが、29歳のときにさきほどの出来事で直感的に『この人と結婚したい』と思って、そこから結婚するスイッチがバチッと入りました。
お金はこれから貯めればいいし、仕事はとにかく頑張ればいい。
前までは“条件が整ってなかったから結婚できない”という感じだったのですが、そこからは“結婚するには最低何がいるのか”を考え始めました。そこから1年後に結婚しました。
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編集者として昼夜を問わずバリバリ働いている野中さん。同棲していた時の、奥さんの無意識の気配りに感動して結婚を決意したという。
Q.――奥様はどんな方ですか?
2歳年上で、『アナウンサー系の美人だね』って友達からは言われます。
もともと学生のときの部活が同じだったんです。そのときは何もなかったんですが、社会人になって地元に帰った時に久しぶりに突然電話して会ってみたんですよね。そしたら、学生のときとは違った一面が発見できて、26歳のときに付き合うことになりました。
大人しい人なのですが、うまく尻に敷かれている感じですね(笑) さっきもラインで『歯医者行った?』『健康診断の再検査大丈夫?』とか来ていまして、ほぼお母さん(笑)
あと彼女とは、生活の閾値(しきいち)が似ているんですよね。『部屋が汚いのはこれくらいだったら許せる、でもこれ以上汚くなるのはマズイよね』とか、そういう生活に関する考えがほぼ一致しています。
掃除の頻度とかがかなり近いので、どっちかがストレスを抱えるということがほとんどない。
嫁と家でケンカしたことはないですね。嫁が『そろそろ掃除したいんだよね』って言った時には、ボクもそう思っている。
だから日々の生活では、ノンストレスです。
結婚してからの一番の出費は、結婚式。御祝儀を入れても持ち出しが400万円程度かかったとのこと。
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ちなみに、来月にドバイにハネムーンの予定だそう。
Q.――結婚して、はじめて実感したことは?
改めて感じましたが、結婚って“お金はかかる”もの。
たとえば結婚式で『ドレスをもう一着着たい』とかそういったことは絶対に出てくる。もう一着追加で着るなら、プラス10万円とか。
そういう出費の機会ってすごい多い。
新婚旅行も嫁はドバイに行きたがっていて、来月ハネムーンで行くんですが、それもすべてボクがもちろん出します。正直結婚式で貯金は出しきっていたけど、頑張ってお金を貯めて。
ただ、お金がないと『国内の近場で済まそう』となってしまう。記念事や、一生に一度のことをケチってしまうと、マイナスの思い出に残ってしまうんだなあと思うんです。そういうことが積もりに積もると、ダメになりそうな気がします。
年収が1000万円を超えていても、到底結婚できないと思っていましたし、正直ギリギリだと思います。年収が1000万円以下だと家とか到底買える気がしないし、子供ができたら養育費だってかかります。
結婚するにはお金はあればあるぶんだけ、いいですね。
まとめ
fa-heart生活に対する考え方が似ている方が、ストレスのない結婚生活を送れる。
fa-heart結婚に対して奥手な彼でも、支え続けることで結婚のスイッチが入るかも!
fa-heart結婚はお金がかかるもの。東京で不自由なく暮らすには年収1000万円が最低レベル。
以上、高収入男子の結婚観についてのインタビューでした。いかがでしたか?
もしも高年収男子と結婚したいのなら、将来のことを考えて「今よりもっとお金を稼ごう」と仕事を頑張る彼の“心の支え”になってあげましょう!
次回は、超エリート保険営業マンへインタビューしに行ってみたいと思います!
【高年収男子の結婚観シリーズ】
【第1回】アパレルメーカーを経営する年収2500万円の男性の場合
【第2回】シンガポール在住の年収1000万円のイケメン若社長の場合
(コイゴコロ編集部)