片思い中は、些細なやりとり1つでも、相手が自分のことをどう思っているのか、気になって仕方ないですよね。
そこで今回は、男性が好きな女性に見せる脈アリな態度をご紹介していきます。
「彼氏いるの?」と尋ねられる
fa-heart脈あり判定:50点
「彼氏いるの?」という質問をされたなら、脈アリの可能性もあります。好意があるけれど、上手くいくかわからないので、まずは彼氏の有無を確かめたかったのでしょう。
相手にも彼女の有無を聞き返してあげると、お互いを意識してしまうような、ドキドキする空気が流れるかもしれません。
マネをしたがる
fa-heart脈あり判定:60点
あなたが言ったことに対し「僕もそうしようかな」と、マネをしたがる人は、脈アリかも。
好きな人と同じイベントに参加したり、同じゲームをインストールしたりすれば、共通の話題が増えるので楽しいですよね。
せっかくなので「あのゲームどのくらい進んだ?」など、積極的に会話に取り入れてみましょう。
「どんな人が好き?」と聞かれる
fa-heart脈あり判定:60点
好きなタイプを聞かれるのは、脈アリのサインかもしれません。特に2人でいるときや、2人だけのLINEで聞かれたら、その可能性は大!
あなたに異性として興味がなければ、そんなことを知りたいとは思わないでしょう。相手に当てはまるような特徴を答えたら、ドキドキするような、いい雰囲気になれるはずです。
些細な話も覚えている
fa-heart脈あり判定:70点
以前なんとなく交わした、些細な会話の内容まで覚えてくれているのは、脈アリの証拠かも。
あなたに興味があって、小さなことでも知りたいと思ってくれているからこそ、記憶に刻まれているのでしょう。
「よく覚えているね。なんだか嬉しい!」と伝えてあげれば、相手も喜んでくれることでしょう。
心配してくれる
fa-heart脈あり判定:70点
たとえば冷房の効いている室内で「寒くない?」と聞いてくれたり、ヒールで歩いているときに「足痛くない?」と心配してくれたりする男性は、脈アリかもしれません。
特に、今まで鈍感だったのに、急に気が利くようになったという場合は、その可能性が高いですね。
「ありがとう。〇〇くんって優しいね」と返せば、相手もドキッとしてくれることでしょう。
変化にすぐ気づいてくれる
fa-heart脈あり判定:70点
あなたが髪型やメイクを変えたとき、すぐに気づいてくれるのも、脈アリの可能性があります。
通常男性は外見の変化に鈍感なのですが、普段からあなたのことをよく見てくれているからこそ、些細な変化に気がつくことができるのです。
照れ臭いかもしれませんが、「そうなの!気づいてもらえて嬉しい!」と、素直に喜んだほうが好印象ですよ。
よく目が合う
fa-heart脈あり判定:80点
よく目が合うのは、相手もあなたのことを、つい目で追ってしまっているから。典型的な脈アリのサインといえるでしょう。
恥ずかしくても目をそらさず、ニコッと微笑みを返すことで、相手をドキッとさせることができますよ。
毎日連絡がある
fa-heart脈あり判定:80点
自分に置き換えて考えてみても、毎日連絡をとり合うのは、気の合う友人か好きな人だけですよね。
男性の場合は特に、用のないメールやLINEが苦手という人も多いです。そんな中でも毎日連絡があるようなら、脈アリと思ってもいいかもしれません。相手の負担にならないよう、返信が遅くなっても催促はしないようにしましょう。
あなたに都合のいい場所でデートしてくれる
fa-heart脈あり判定:90点
一緒に出かける約束をする際に、あなたの自宅や職場からアクセスのいい場所を指定してくれるのは、特別扱いしてくれている証拠。
都合のいい女だと思われていれば彼の自宅付近に、ただの友達だと思われていれば、中間地点あたりを提案される可能性が高いです。
相手が近くまで来てくれたら、「わざわざ遠くまで来てくれてありがとう」と、忘れずに感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
モノをくれる
fa-heart脈あり判定:90点
出張のお土産や、女性向けのノベルティなど、何かとモノをくれる男性も脈アリかもしれません。
家族や友達、同僚などたくさんの人がいるにも関わらず、あなたを選んでプレゼントしてくれているのですから、特別な存在であることは間違いないでしょう。
食べ物であれば感想を伝える、モノであれば会うときに身につけていくなどすると、相手も喜んでくれるはずですよ。
まとめ
男性からの脈アリサインは、自分が好きな人に接する態度と重ねてみると、わかりやすいでしょう。
感謝の気持ちを伝えたり、素直に喜んでいる姿を見せたりすることで、相手により好印象を与えられます。せっかく相手がアピールしてきてくれているのですから、たまにはこちらからドキッとさせるような返しをするのもいいですね。
(コイゴコロ編集部)
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